東京オリンピック記念樹と山王様
2010年 06月 10日
山王様は江戸末期か明治の初めに建立されたという。賽銭箱に新しい紙が貼ってあり、何と「お札をお入れください」と書いてあった。お賽銭といえば、だいたい五円玉、10円玉、五十円、せいぜい100円。たまに500円が入っていたりする。
「お札をお入れくださいか・・・・こんなちっぽけな神社にお札を入れる人がいるのかしら」
お札というと、1000円、5000円、10000円、そういえば2000円というのもあったっけ。誰が管理しているのかしら。
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だったら「お札(おふだ)」を入れてやれ。
そもそも金額によって神様は願い事をかなえてくれない。
硬貨の音によって神様が目覚め叶いごとを聞いてくれるもの。
なので紙幣は逆に効果はない。