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by sumipino1
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芥川竜之介の「蜘蛛の糸」のようにアゲハは助けてくれるかなあ

e0093679_1801932.jpg芥川竜之介の「蜘蛛の糸」を思い出しながら、困難な状態にある虫を助けてあげることがある。
ずうずうしくも、「私が地獄に落ちた時、助けてくれるかなぁ」なんて思いながら。
こんな魂胆では多分助けてくれないに違いないけれど・・・

地主さんに畑を返却しなければならない日が刻々と近づいてきたのに、のんびりとアシタバのアゲハの幼虫はムシャムシャ葉っぱを食べている。
「そんなにのんびりしないでよ。もうすぐ大型耕運機が入るんだから・・・」
せかせても、彼はモグモグ、ムシャムシャ。
いっこうにさなぎになろうとはしない。

とうとう最後の日が来てしまった。
おいてゆくのも行くのも忍びない。
アシタバごと引っこ抜いて、引っ越し先の小さな畑に持って行った。
「私が地獄へ落ちたとき、きっとお前さんのことを思い出すからね。何とかしてよ」
と言っておいた。
はたして・・・・?


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Commented at 2010-10-15 11:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by totokarari at 2010-10-15 21:56 x
畑の引越しですか。
また畑が借りられてよかったですね。
アゲハはきれいですけど幼虫はちょっと苦手です。
Commented by sumipino1 at 2010-10-15 23:34
totokarariさん久しぶりにいらしていただきました。とてもうれしいのですけれど、無理をしないでくださいね。
幼虫は私もぞっとしますが・・・動物のあかちゃんはかわいいのに、なぜか、虫の赤ちゃんはかわいくない。汚い、みにくい。
by sumipino1 | 2010-10-13 18:00 | 児童文学.詩 | Comments(3)