アグラの続き アグラ城と街歩き
2012年 12月 29日
アグラ城(世界遺産)は、ムガール帝国の大帝と呼ばれた第三代アクバル帝によって作られはじめたそうです。五代シャー・ジャハンなどによって、建設が続けられ、その城塞は全長25キロもあるという。
すごい!
アグラ城にはたくさんの猿がいました。ニホンザルになんとなくにていました。
満月の夜はタージ・マハルに入ることができるとガイドブックに書いてあったので、ホテルに着いてから再びタージ・マハルにガイドさんなしで行ってみました。
しかし、残念。それは駄目でした。私たちはとあるホテル兼レストランに入りました。
お茶を飲み、従業員の人にインドの数字の読み方の勉強をしました。
チグノの方のブログにも書きましたが、ノラ牛が多くて、6頭もゴミをあさっていました。
頭の上に蚊の大群が蚊柱をたてていて、ぞっとしました。部屋の中も蚊がいるので蚊取り線香をたきました。
足を刺されたので、マラリヤにならないかちょっと心配でした。
だから部屋にヤモリがいても不思議はありません。
今日もインド料理をたらふくたべました。
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