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飛行機で出会ったネパールのドクター

2月22日にネパールに行くために、成田空港へ行きました。右手首骨折の手術から3週間、一度は旅をキャンセルしたのですが、無謀にも行くことになりました。お茶碗の重さ以上の物は持たないということで。
行方不明の事故前のマレーシア航空でした。
クアラルンプールからネパールのカトマンドゥに入ります。

その飛行機の中で、ステキな人に会いました。
神様がいるのかいないのかわかりませんが、その人は神様に近い人です。(日本にも3人ほどいるのですが)
隣の席に座ったネパールの人が私の手を見て、リハビリが必要と感じたようで、すぐ、リハビリを始めてくれました。
リハビリの仕方、呼吸法、ツボなども手をとって、丁寧に、優しく、詳しく教えてくれました。
また、英語も理解できない私にサラサラと英語で書いてくれ、日本に帰って辞書を引っ張り出して訳してみるとシップの仕方についてでした。いただいた名刺にはドクターと書いてありました。

寝ていても、右手の親指を中に入れて握りこぶしを作り、左手で包むようにすることを教えてくれました。
飛行機の中で無造作にうたた寝をしていたら、そっと手の位置を直してくれました。
おかげで、手のむくみが少しひきました。
ビールをこぼせば、さっと拭いてくれるし、カトマンドゥについてバスに乗るときも怪我の私をかばってくれ、入国審査でも気を使ってくれました。私ばかりではなく、むずがる赤ちゃんにも、荷物を運ぶ飛行機のスタッフにもねぎらいの言葉をかけていました。
しかもなかなかのハンサム。
ネパールの人はみんな親切なのかと思いましたが、彼は例外でした。





by sumipino1 | 2014-03-14 19:48 | | Comments(0)