畑のゴミの山をどうする?
2019年 01月 15日
こういう日がたまにはいい。
中日は天気も穏やか。それに地域のボランティア活動の一つの用事があって出かけた。
ついでに春の用意ができているか探しに行こうと思って、カメラを持って出かけた。
沼には水鳥がいっぱいいるはず。
川にはカワウやサギが来ているに違いない。
ついでに畑にも寄ってみる。
第一農園 (ほんの60坪ぐらい)
何人か周りの畑の方々が来ている。
「ジャングルが無くなって、綺麗になりましたね」
「穴がありますね」
「ホースラデッシュは?」
などとのんびりと話をするのもいい。
焚火の話が出た。
第一農園の雑草は昨年、山芋を掘ったところに大穴を開けて、そこに草を投げ込んでいた。
ほかの人たちは風向きを考えて、迷惑にならない様に燃やしている。
第二農園は100坪ぐらいあるけれど、そこにゴミが山のようにそびえている。
ヒマワリ、コスモス、サツマイモの蔓、ススキ、ハト麦が主なもの。
どうして私は気が弱いのだろう。燃やせない。
こんなものは、燃やしてもダイオキシンは出ないはず。
でも燃やせない。
禁止されている。人家がある。風が吹く。水がない。洗濯物が匂う。等々。
へっちゃらな人もいるのに。
どうしようかなあ。
写真は自転車。手前が私の畑よ。
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